前年に開催された大阪・関西万博の反動減に加え、航空便の減便や中国市場の回復の遅れなどを背景に、日本政府観光局(JNTO)が公表した当第1四半期連結累計期間の訪日外客数は1,040万人となり、1,000万人を超える高い水準を維持したものの、前年同期を下回りました。
訪日外客数 推移
(単位:万人)
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2025年 1-3月 |
2025年 4-6月 |
2025年 7-9月 |
2025年 10-12月 |
2026年 1-3月 |
2026年 4-6月 |
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訪日外客数2027年3月期 第1四半期
※出所:日本政府観光局(JNTO)。グラフの縦軸は400万人を起点として表示しています。
前期の課題としましては、開業2年目であったシックスセンシズ 京都およびバンヤンツリー・東山 京都の稼働率向上と、昨年10月に開業し新たに運営を受託したホリデイ・イン&スイーツ札幌大通公園のランプアップへの対応が挙げられます。
これらの課題に対し、昨年末に新設したホテルオペレーション専門のアセットマネジメント部署が中心となり、世界情勢等を踏まえた機動的な対応や販促戦略の見直しを進めてまいりました。
その結果、2027年3月期第1四半期においては、シックスセンシズ 京都およびバンヤンツリー・東山 京都、ホリデイ・イン&スイーツ札幌大通公園の稼働率が着実に向上し、業績への貢献が着実に拡大しております。
今後につきましては、ホリデイ・イン&スイーツ札幌大通公園の冬季の需要期における売上への貢献が期待されます。
引き続き、各ホテルの認知度やお客さまの評価を高め、各地域の季節性を捉えながら、ランプアップ期間中の各ホテルの期待収益の早期実現に取り組み、ホテル運営事業全体の着実な業績拡大を目指してまいります。