WEALTH MANAGEMENT

Message代表者挨拶

皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素はウェルス・マネジメントグループの事業に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループは、1999年に創業し、現在は「富の創造-プロフェッショナル意識とそのシナジーによる付加価値の創出」をコーポレート・スローガンとして掲げ、不動産金融ビジネスとホテル運営マネジメントビジネスの2つの事業を核として、事業を展開しております。不動産金融ビジネスのポートフォリオとしては、オフィス、ホテル、商業施設の領域をカバーしており、近年は特にホテルに注力しております。現在、税法特典のある会社型不動産投資は、国内機関投資家や海外投資家からのニーズが高まっており、また、アベノミクスの成長戦略である観光立国日本としてのインバウンド需要も日々高まっている状況です。

日本のインバウンド観光客数は、ここ3年で800万人、1200万人、2400万人と高い伸び率を示しています。世界を見渡してみると、インバウンドのトップランナーであるフランスは、毎年8600万人の観光客を受け入れており、その差は歴然です。しかし、日本のインバウンドのポテンシャルは6500万人あるとも言われており、日本独特の文化や四季の風情、最高の食材などを外国人観光客の方々にアピールすれば、6500万人のマーケットは確実に満たせると私達は信じております。

不動産金融分野における当社グループの強みのひとつは、グローバルファンドを通じた世界的な投資家とのつながりです。アメリカの年金運用機関からアジア、中国の富裕層まで、幅広いネットワークを活用し資金調達を行っております。長年アセットマネジメントビジネスを展開してきたからこそ、この海外投資家を巻き込んだスキームが機能していると自負しております。2020年までには、1000億円のポートフォリオを実現し、ホテル分野の売り上げを100億円まで成長させる予定です。

ホテル運営の分野に関しては、現在手がけているエコノミータイプのホテルはもとより、今後アッパークラスのブティックホテルやバックパッカー向けのホステル等、多様化するお客様のニーズにお応えできるラインアップも展開して参ります。ホテルを展開するにあたっては、国際的なブランドをもつホテルオペレーターとタイアップすることで、リスクを最小限に押さえながらリターンの最大化を実現します。

今後も、お客さまや時代のニーズに合ったサービスの提供に努めるべく、さらなる経営基盤の強化、人材育成並びに成長戦略の推進に尽力し、事業に邁進してまいります。
今後とも当社グループへの変わらぬ支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
これからのウェルス・マネジメントグループにご期待ください。

代表取締役社長 千野 和俊